【SPR通信28号】 仕組みがない会社での新しいお客さんを見つける第一歩

 いまになっても、これほど不得意なことはありません。やりたいけどやりかたが判らない事例です。
 新しいもの(ここでいう新しいものとは、この製品が何であるかつたわりにくいほど知られていないあるいは業界の一部の人しかしらないもの)をどこにPRしようか……いろいろと仮説や目途をつけてはじめて対象の見込み客にたどり着いたら、もう70%目標完了です。あとは様々な武器を使って繰り返せばいいだけですね。対象が同じ業界ならば簡単なことですが、いままで知らない業界となると試行錯誤の連続です。会社の規模によっても、扱っている製品によっても様々なやり方がありますが、慣れるまで苦労します。
 一方、同じ製品でも別のやり方でお客さんを見つける方法となれば、これまた今、特殊な製品を製造販売しているクライアントの案件で、いつもどうしようかと考えています。たぶんすぐに何通りか浮かんでくると思います。この経験を数多くしたら、cace by cace で最適なやり方が見えてくるものです。そして、それらが統合、理論化されて仕組みができあがります。