【SPR通信29号】 小さな会社での新規開発テーマの見つける手順

中小企業でも、特に小さな10人以下の会社が対象ですが、ベンチャーでなく昔からある普通の会社も新規開発の準備はしておくべきです。準備自体がもう開発に着手しているとことになります。
 新規開発というと、特許になるようなテーマ、誰もがやったことのないテーマ、一見むずかしそうなテーマと思われがちですが、大企業でもそんなテーマはレアケースで、ほとんどは顧客からの要望での新規品、改良品、自社のためのコストダウンです。
 小さな会社で目指すものは、同じ顧客層をターゲットとするはときは、既存とは違ったもので、かつ他社が真似するにむずかしいものであれば足ります。似するにむずかしいものの要件として、自社での特徴とする、技術であれサービスがあればいいです。最初は新しくなくてもいい、例を挙げると、コストダウンのテーマで、ある一部を効率化するための工夫とか、それも自社でなく、外注して安くなれば、それで成功です。これで現状維持からの脱皮がてきます。まずは自社でできるところから始めてほしいものです。そうすれば次第に次に何をすればいいかが判るようになります。あとは自社での仕組みがあればいいサイクルで新製品が開発されていきます。