【SPR通信30号】 会社の経営は戦争みたいなもの (その1)
この題目は、長年のビジネスの経営で、半分は真実、半分は虚偽 この間で答えを出そうとしていましたが、今はどうでもよくなって、ただの「自身の考え方」になりました。或る上司から、会議は戦争みたいなもの と教わったのがきっかけ。会議が終わったらノーサイドで終わればいいのですが、たいていの上の立場にいる方々は、ノーサイドになっても根に持って、それをずっと引きずっていきますね。
戦いの敵味方は、場合場合によって異なります。どこで線を引くか。自社に線を引くと、他社が敵。性別に線を引くと異性は敵、社長自身に線を引くと他はみんな的で「社長は孤独」という結論。経営者に線を引くと労使関係で従業員が敵(だから線をひいてはいけない)。線の引き方に良し悪しはありません。その場合場合ですべて正解です。だから経営においていろいろな場によって、敵味方が分かれることを経営者は把握すべきです。
そして、経営の中での新規顧客は味方になってもらうのが定石です。味方になるような立ち位置での相手はどの会社なのか、その会社は何がほしいか、そのために自分の会社は何を提供すればいいか。これもcase by case です。
